将来、私は人工肉バーガーを片手に肉との再会を果たすのかもしれない
こんにちは!
Linaです。^^
最近モスバーガーに通ってます。
パテをソイミートにかえられるんですよ!
なんでむしゃくしゃしたときは、モスでむしゃむしゃしてます笑
マクドナルドもインドであればベジタリアンバーガーありますが、
残念ながらまだ世界中に流通しているわけではないんですよね。
待ってますよ~~
ふと、少ない金額ながら出資をするのならどんな企業がいいかなぁと調べていました。
私は感覚的で、情報収集はあまり好きでないので、こういう話はあんまり得意ではありません。笑
数字を追いかけるだけのも得意ではありません。
それでは、自分のスタイルにあったやりかたでまずはやってみようじゃないかと!
そうでもしないと続かないからね!!!
自分が応援したい業界、アイデアを持つ企業など、、いろいろ考えるのいやだなーとは思っていたのですが、ふとわきあがりました!
やっぱり食べ物だな!!!
それも人工肉関係!!!
食肉をペットボトルでつくる世界 「人工肉」は暮らしをどう変えるか
ことの経緯は、聖人みたいになろうと5年ほど前に肉魚を断ったことからはじまりです。
しかし、肉魚を断つことは心身ともに幼稚な私に様々な面で混乱をきたすのでした。
正直死にそうでした笑
周りにも批判されまくるし!!!笑
自分の倫理観、周りとの倫理観、栄養面、環境問題、人としての生き方、正しい生き方、幸せな生き方、倫理観の程度、、自分の欲、、人間とはなんだ!!
私はなんなんだーーー!!!!
って笑
で、今至るのは完璧になる必要なんて全くない。
というかそれは不可能。
なぜなら私は
肉が本来はダーーイ好きだから💛
ということが認められました。^^
私の好きな中華料理にはダシが確実に使われているだろうし、
なんだかんだ大切な人たちがおいしそうに肉魚を食べていると
私も嬉しいんですよ!
だから、私たちが動物を食べてきた歴史を否定するつもりは全くないし、
今後も肉魚は私たちにとって必要な食材であることには変わりないと思う。
が
しかし!!!
世の技術や人々の倫理観が発展しているのを肌で感じるからこそ、
細胞を培養した人工肉にものごく希望を抱いているんです!!!
人工肉が流通すれば、多くのアニマルライツの人もお肉大好きな人も双方が納得できる、かつ現時点で畜産産業が抱える環境問題も改善していけると思うのです。
もちろん、今ある肉や魚を感謝していただけばいいっていう反論が多いのも承知。
現時点では人工肉は謎に包まれているし、進むごとに安全面や倫理面いろんな論争をまた引き起こすと思う。
でも物事は進歩して改善していける!!
私は自分が中途半端なベジタリアンだってわかってるからこそ、
将来世の中のスーパーで当たり前のように人工肉が流通して、人々がまるでオーガニックやフェアトレード商品を選ぶかのように人工肉を選ぶ世の中になると信じています。
そう思うとすごくわくわくしてきたし、将来喜んで人工肉バーガー食べてみたいなって思います^^
実は将来モンゴルで遊牧民と一緒に肉をまた食べようって思っていたのですが、早ければこっちでもいい!
楽しみ――!!!
ということで応援したい企業はそっち方面でうろちょろしてみようともいますよ!
いしし、おやすみなさい^^